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家づくりの流れ

Flow of house making

大黒柱

mainstay


栗の大黒柱(35㎝角)に赤松の梁を組んでいるところです。
家の中心となるような太い柱を、大黒柱・大極柱(だいこくばしら)と呼ばれています。

梁(はり)

Beam


赤松の梁3本を束で固めています。
梁(はり)とは建物の水平短径方向に架けられ、床や屋根などの荷重を柱に伝える材のことです。主に曲げ応力を担います。 梁はおもに鉛直荷重を伝えますが、地震などに際しては水平方向の荷重を支えることにもなります。

Pillar


2階の柱を立てているところです。
柱(はしら)は、材を垂直に立てて建築物の支え(ささえ)としたものです。
材料は、古来は木材、石材、竹材などが使われ、近世以降は鋼材、コンクリート、鉄筋コンクリート製のものも現れました。

木組み

Pillar


木組みが完了しました!
柱は建築物の構成要素となるほか、電柱や御柱など、それ自身が構築物(内部空間がないので建築物ではない)となっていることもあります。
用途、場所、役割によって呼び名が異なり床の間に使う装飾的な柱を床柱、門を支えるものを門柱、塀を支える柱を控柱、大壁を真壁に見せかけるための付け柱などとそれぞれに名称が付けられています。
 

土壁①

Clay wall


土壁の下地ができたところです。
土壁(つちかべ)は、日本の伝統工法によって作られた壁です。
日本の伝統工法によって作られた土壁には、他の呼び方として、塗壁、左官壁、日本壁など様々な呼称がありますが、明確な定義付けは行われていません。
一般には木舞(こまい)と呼ばれる格子状の竹に土を塗り重ねた壁を指して用いられることが多いです。

土壁②

Clay wall


土壁の下地(竹小舞)
伐採して乾燥させた竹の桿は、強靭であり、細工が容易で、木材にはない弾力性に富んでいます。
そのため、和弓や釣竿など、バネ性の必要な製品の素材として、古来から広く利用されてきました。
木舞(こまい)と呼ばれる格子状の竹に土を塗り重ねた壁にも用いられその柔軟性は本物です。
 

土壁③

Clay wall


壁が塗り終わりました。完成間近です。
壁材として、伝統的に日本では内壁には土壁、漆喰などが用いられてきました。 外壁としては板壁、石、土壁、漆喰などがあります。
明治、大正時代は、土壁・漆喰・板・石に加えて煉瓦が用いられるようになりました。
第二次世界大戦後は、土壁・漆喰・板・石・煉瓦に加えてコンクリート、石膏ボードなどが鉄骨造と共に普及しました。

完成

Completion


足場を外し完成です。
片屋根でシンプルな概観です。
バルコニーはステンレスボルト3本で吊っているだけ!
夜も素敵な感じになりますね。
ご興味のある方は現場に案内致します。